[狼のいる出口/Dreamers With No Foture]
<About Music>
ダイナミクスの大きな変化、弦楽器を多用しつつロックの心、といったアイデアを大事に創った曲。金子飛鳥、金原千恵子、古川展生など6名の弦楽器奏者によるアンサンブルは実際の3倍くらいの人数で演奏しているかのような迫力と精度。精緻で有りながらエモーショナルなギターは(幼なじみ??の)今剛ならではの演奏。一方でハーモニクス中心にノイズ系のギターを弾いているのはDavid Rhodes。ふたりのスタイルはおよそ対照的といっても良いほど違うのだが「奥行き」という点で共通する何かをいつも感じるのだ。