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「DSD Trio 録っても良いコンサート」先録りインフォメーションVol.2

2015.11.15

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DSD Trio 録っても良いコンサート」の開催を来週に控え、サウンドプロデューサーであるエンジニア赤川新一氏からメッセージが届きました。会場の詳しいセッティング状況など、ぜひご覧ください。

 

オフィシャル音源録音担当の赤川です。
コンサート当日の録音関係の調整も担当しております。

 

現時点では、ステージ、マイクエリア、R席、S席の配置は掲載された以下の図のようになっています。
マイクエリアはステージ前方とステージセンターから後方に伸びる形になっていますが、これはLRのバランス良く録音+モニターするために最適の場所、機材に近い場所という位置付けです。(多くの方がワンポイント録音を予定している為)

 

会場内セッティング予定図

 

R席は機材の近くに座る必要がありますので、基本的にはステージセンターから後方へセットされる予定ですが、大型の機材などを持ち込まれた場合は、「機材エリア」と称する場所に置かせていただきます。その場合、機材エリア近くにR席が出没する事もあるかもしれません。

 

S席は前方にマイクやスタンドなどが来る部分もあると思いますが、概ね通常の客席です。
マイクがステージ近くに設置出来れば録音者が最前列に居る必要がないため、サイド前方はS席となります。お申し込みになりました席区分の変更も随時受付けるそうですので、ご希望の際にはメールにてご連絡をお願いします。

 

メールお問い合わせ先:
dsdrecordingsession2015@pabloworkshop.com

 

当日、僕はリハーサル時にセンター付近でのバランスをチェックし、ピアノ・ドラム・パーカッションの配置や向きなどを決定します。つまり、詳細な位置関係などは本番まで決定されないという事が前提となります。このあたりは実際のレコーディングに於いても同様です。つまりかなり流動的ですので、セッションにまつわる諸事情を含めてお楽しみ下さい。

 

R席に供給される電源は3P仕様の100Vになりますが、3Pのアースは結線されていません。通常の壁コンセントからの延長になりますので、ある程度の電圧低下はあるかもしれません。95Vを下回る事は無いと思いますが、117Vの機材を「100Vでも動くから」と持ち込まれるのは危険と思います。117Vの機材を予定しておられる方は、昇圧トランスなどを持ち込まれる事を推奨します。また、電源生成機を持ち込まれる事もOKですが、ファンノイズの大きいものや、トランスの唸りが大きいものなどは、使用をお断りするケースがあるかと思います。動作音対策もよろしくお願いします。

 

今回は全くの生音だけのコンサートで、PAは使用されません(MCはPA使用)。録音に向いているだけではなく、コンサートとして非常に希なほど良い音になると思います。本番は録音機に付けたヘッドホンではなく、会場に響き渡る生音をお楽しみ下さい。

 

ムジカーザヴァーチャルツアー
http://vr.panokul360.com/d06/musicasa/001/pc.html