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RE-ISSUE

Karsavina

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鳥の歌・On The Loop

今こそ「鳥の歌」が響くとき。 ​ 山木秀夫のドラムは如何に激しい演奏をしている時でも「うた」が途絶えることが無い。 「鳥の歌」という平和と自由を希求するうたを支えるのにこれほど相応しい大地は無いといつも感じていた。 「連歌・鳥の歌」プロジェクトの今後について心を傾けて下さるひとたちに僕は頷きながら 逆回転ピアノのメロディーといういまだかつて存在したことの無いであろう「鳥の歌」を弾こうと考えた。 新しい作品を携えて、「連歌・鳥の歌」ウェブサイトも再生を予定している。 世界から「鳥の歌」の響きが途絶えないように。 音楽がひととひとをつなぐ「見えないのに確かな」力であり続けるように。 「鳥の歌」の響きが、一人でも多くのひとに届きますように。

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Blues Alley Japan応援ライブ決定!
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「KARSAVINA」記事掲載のおしらせ
「KARSAVINA」記事掲載のおしらせ

「KARSAVINA」記事掲載のおしらせ

井上鑑「カルサヴィーナ」 読売新聞5月7日夕刊に「先鋭的芸術作品の極み」というタイトルで取り上げて頂きました!

「KARSAVINA」再発プロジェクトのお知らせ
「KARSAVINA」再発プロジェクトのお知らせ

「KARSAVINA」再発プロジェクトのお知らせ

1984年のこと。井上鑑は東芝EMIからソロアルバム・デビュー直後の時期でした。 様々な音楽フォーマットが混在した時期、アナログからデジタルへと録音技術が変遷していく流れも産声を上げていました。 一方で出版界も「ブルータス」を創刊したマガジンハウスを始め、活き活きとしたメッセージが発信されていました。 そんな過渡期に「冬樹社」と言う出版社が立ち上げたカセットと書籍のコラボによるシリーズ<SEED>の一環として、 井上鑑はロシアバレー団のスターダンサーであったニジンスキーとカルサヴィーナをテーマに「KARSAVINA」をリリースしたのです。

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クリストを想う

またひとり、僕たちは導き手を失ってしまいました。
5月31日に逝去された美術家、クリストは僕にとって沢山の刺激を与えてくれる存在でした。正直に言えば個人的には70年代の作品のスケール感が好きだったので、近作は横目で見る感じになってしまっていました。それでも、「社会と芸術」というとても深いテーマに誰とも違うアプローチで挑む姿は神々しく見えていました。悔やみきれないのは2018年にロンドンで実現した作品を見損ねたことです。もしかすると若干原点回帰の兆しが有ったかもしれないので、実物を見ることは永遠に出来ない70年代の仕事同様、かけがえのないものだったに違いないのでした。どうしてこんな事が出来るのだろう?と心から思って敬意を持てるひと、しかもその「どうして」は技術的なテーマでは無いのです。

「2度と見られないから、たくさんの人が見に来るのです。所有できない、買えない、入場料も取らない、すばらしく非合理なものです。ありふれていない、役に立たないことこそが、クオリティーを支えているのです」(美術手帳のインタビューにおけるクリストの言葉)

80年代、憬れの存在クリストに向けて当時の僕が作った曲が有ります。
もし次にライブが出来たら、必ずこの曲を捧げ直したい、そう願っています。

 

Running Fence-Ode a ChristoAkira Inoue
00:00 / 04:45

Running Fence~ Ode a Christo
作詞作曲 プロデュース 井上鑑

今 丘を駆け抜ける
ほら ひとすじの夢
ただ しずかにほほえみ
君は 海をめざす

街を離れ 歩き出した 愛あるひとびとは
この丘で 見つめあう 無言のままに
Running Fence  Running Face
Running Fence  Running Face

今 夢は線(ライン)となり
反射(ハレーション) 空にかがやく
でも つかのまのフィナーレ
君は 海へと消える

時は止まり たったひとつ 美しくありたいと
白い絹の 心だけが 夕陽を浴びる
Running Fence  Running Face
Running Fence  Running Face

Oh, Here She Comes
Oh, Here She Goes 
僕は忘れない

Wordium

 

Biography

 
 

© 2020 Akira Inoue / Pablo Workshop.